ソースファイルをインクルードしてたり、膨大なソースになってくるとダイアログをどこに書いたか忘れてしまい
コメントアウトできなくなってしまうことなどあるかと思います
そういうときのために、ダイアログのマクロを書き直して便利な感じにしてみました
#undef dialog
#module
#define global dialog(%1="",%2=2,%3="") : dialog2 str(%1),%2,str(%3),__line__,__FILE__
#deffunc dialog2 str _p1,int _p2, str _p3, int _line, str _file
dialog@hsp "ソースファイル:"+_file+"\n行:"+_line+"\n--------------------\n"+_p1,_p2,"デバッグモード"+_p3
if _p2=2 & stat=7:end
return
#global
要は__line__と__FILE__のマクロ使えばいいわけですね
ダイアログにダイアログを書いた行とそのファイル名を表示されています